知らなきゃヤバイ!? デスクワークで腰痛を引き起こす本当の原因。

健康

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椅子に座り続けると何故腰痛になるの?

 

 

デスクワークでずっと座りっぱなしだとだんだん腰が痛くなってきますよね。

重い物を運ぶわけでもないのに、なんで座ってるだけで腰がいたくなるの?なんて思ったことありませんか?

実はデスクワークの態勢って、腰にとっても悪いんです。

何がどう腰に悪いのか、腰痛をなくすためにはどうしたらいいのか、詳しく見ていきましょう。

 

ずっと立っているよりは座ってるほうが誰だって楽ですよね。

でも腰にとってはそうでもないんです。

腰にかかる負担は、立っている態勢だと体重の1.5倍だと言われていますが、座っている態勢だと体重の2倍もの負担がかかっているのです。

例えば40キロの体重の人だったら、座っている間腰にはずっと80キロもの負荷がかかっていることになります。

その状態で一日中過ごしていれば、腰が痛くなるのも当然ですよね。

またデスクワークでパソコン作業などをしていると、どうしてもだんだん猫背になってしまいます。

猫背になると背中から腰にかけての筋肉が引っ張られて、血流やリンパの流れが悪くなっていきます。

そうしたことが原因で腰まわりの筋肉が緊張状態となり、腰にだるさや痛みが生じてくるのです。

 

若いうちはまだ筋肉も骨も元気なので、痛みを感じたとしても何も対処をせずに、ごまかしつつ仕事を続けてしまうということがあります。

しかし今はまだ大丈夫でも、こういった姿勢をずっと続けていくと歳をとった時に症状がひどく悪化してしまう場合があります。

加齢とともに人間の筋肉や骨はどんどん衰えます。

そうして蓄積された負担によって、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症といった骨の異常が現れてくる場合もあります。

そうならないためにも、早め早めの対処が必要ですね。

 

腰痛の予防法&改善法をご紹介!

 

 

腰痛を予防する一番の方法は、長時間同じ姿勢をとらない!これに限ります。

それができたら苦労しない、と思われそうですが、デスクワークをしながらでも姿勢を変えることはできます。

こまめに立って腰をのばすのが一番ですが、いちいち立っていられないのならば座ったまま腰を伸ばすだけでもオッケーです。

その際は丸まった背中も一緒に伸ばしましょう。

ただし腰を反らせすぎると余計に腰を痛めてしまうことになるので注意しましょう。

 

次に座り方です。

何度も書いているように、猫背が一番の腰痛の原因です。

座る際は深く椅子に腰かけ、頭のてっぺんを糸で引っ張られているようなイメージで背中を伸ばしましょう。

深く腰かけることができない場合は、腰にクッションをあてるといいでしょう。

これひとつだけでも姿勢はぐっとよくなります。

座っている姿勢で厳禁なのは足を組むことです。

足を組んでいると骨盤と背骨が歪んで腰痛が悪化します。

もし日常的に足を組んでいる場合は今すぐにやめましょう。

 

あと大事なのは座っている椅子の高さです。

理想は座っている時の太ももが地面と平行になっている状態です。

太ももが平行になっていないのは椅子の高さがあっていない証拠です。

椅子が低いのならば座布団などを敷いたりして調節しましょう。

逆に椅子が高すぎる場合は踏み台などを用意して調節するのがいいでしょう。

 

仕事中の姿勢に気を付けたなら、あとは普段から軽い運動をするのも腰痛予防になります。

あくまで「軽い運動」です。

いきなりジョギングやジム筋トレなどしてしまうと、逆に筋肉を傷めてしまう場合があります。

お風呂あがりに柔軟体操や近所の公園をウォーキングなど、その程度のことでいいので、日常からとりいれてみてください。

それだけでもだいぶ変わってくるはずです。

 

 

腰痛になってしまうとなかなか仕事に集中できませんよね。

毎日つらいのに、別に病気じゃないしみんな同じだし、なんて思って放っておくとどんどん悪化の一途をたどります。

腰痛は普段のちょっとした行動で予防や改善が可能なので、できることから少しずつはじめてみてはいかがでしょうか。

 

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