ガラス窓にも歴史あり!日本の職人が作るオシャレなガラスたち

生活

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パリに旅行で見たノートルダム寺院のステンドグラスの素晴らしさと壮大さは

心に残る思い出となりました・

毎日の生活の中で、ピカピカの窓ガラスを見ると気持ちがいいです

そんなガラスの歴史は古く、人々の生活の中にずっと溶け込んでいます。

特に窓ガラスは、生活に潤いと美しさをあたえてくれる大切な存在となっています。

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日本の窓ガラスの歴史はヨーロッパから伝わった?!

日本に、窓ガラスが登場したのは、元禄時代の伊達政宗が板ガラスを障子に当てはめたという記録が残っています。伊達男の語源の由来でもある伊達政宗はインテリアにもオシャレと感と新しい物を取り入れるセンスがあったのでしょう。

幕末以降になると、欧米人が日本に居住するようになり洋館が建ち、窓にはガラスが使われていました。

そういえば、長崎のグラバー園の窓にはガラス窓がありました。

広く一般的にガラス窓が普及するのは、明治時代になってからです。

当時ガラスは高価だし、生産するための原料もなかったので普及には時間がかかりました。しかし、日本の家屋は、自然の景色を家の中に取り入れる作りなので、透明なガラスを使った窓とは相性が良かったかも知れません。

私の実家も、昔ながらの瓦屋根の家屋で、座敷と縁側もあります。

縁側には大きな窓ガラスを用い、庭の景色を楽しむことができます。

障子にもガラスが当て込んであり、小さな頃、従兄弟とふざけてぶつかって、ガラスを割ってものすごく叱られました思い出があります。

 

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窓ガラスは外と中の温度差で割れることもある!

ガラスはなにもしていないのに、割れてしまうケースがあるのご存知ですか?何かをぶつけたり、自分がぶつかったなど衝撃を与えなくても、ガラスは外と中の寒さなどの温度差によって割れることがあります。

その原因は、「熱」と考えられています。ガラスに急激な温度変化が起こると割れてしまうのです。

例えば、冷たい飲み物を入れていたガラスのコップに、熱湯をいれると割れてしまうのは温度差が原因となります。その温度差は約60度と言われています。

十分に温めていたガラスの容器に100度のお湯を入れても割れませんが、冷えたガラスの容器に100度のお湯を入れると膨張してガラスは割れてしまいます。ガラスにはこのような性質があります。

 

「耐熱ガラス」というものがありますが、これはガラスの熱膨張という性質を抑えることによって、急激な温度変化を加えても割れないように作られたガラスです。理科の実験で使った器具がそれです。

強化ガラスとも言われていて、コップや調理器具などはスーパーで簡単に購入することができます。

 

 

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窓ガラスいろいろ、こだわりたい窓ガラス

新しく家を建てる時、窓の位置はとても重要なポイントです。賃貸の場合も、窓の位置は日当たりや風通しを左右するのでとても重要です。

しかし、殺風景な窓よりも、オシャレな人目をひく窓、窓ガラスにしたら、

毎日快適過ごせるかもしれません。

ガラスの種類も多種多様です。

透明ガラス

網入りガラス

凹凸ガラス

二重ガラス

くもりガラス

などが揃っています。震災などの天災に備えて、強度の強いガラスも開発がされています。環境を考えた、断熱や遮熱の性能を取り入れたガラスもあります。

反対にアンティークな窓ガラスをネットや骨董市でこだわりの1枚を探す方法もあります。古民家カフェに行くと、現代では手に入れたり、作ることが困難な昔の窓ガラスに出会えるチャンスが多いですよ。

こういう暮らしがしたい、こういう店舗を作りたい、など好みと希望にあった窓ガラスを選ぶ時間は楽しいものです。

 

建物に、なくてはならない窓ガラスは、その1枚でものすごく印象が変わってくるものです。

道ゆく人が振り返ってくれるような窓ガラスを目指していきましょう!

 

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