思い出の残る最高の新婚旅行になるにはどのようなプランがよいのでしょうか？
最近では結婚式も新婚旅行もパスされるご夫婦もいらっしゃいますね。
お互いのスケジュールの都合が合わない、結婚式や新居の引越費用が思ったより高くなったなどいろんな理由がありますね。
会社でとれる有休休暇の日数も関係してくるのでは？大抵は土日を含めで７−１０日ほどお休みして結婚式と新婚旅行を楽しむパターンが多いようです。
そんなに休みが取れない、という場合は新婚旅行の中身で最高の思い出を作っていきましょう。
幸せな二人なら、どこに行っても、何をしても、楽しいですよね。
日帰りでも、一泊二日でも、二人にとって充実した時間が出来れば最高ですね。
箱根を新婚旅行に選んだ友人がいました。
え、箱根？
いつでも行けるじゃない？
普通すぎない？
と思われるかも知れません。
なぜ箱根かというと、この二人は付き合っているときから国内の温泉へ１泊２日や２泊３日でよく旅行に行かれてました。「そういえば箱根ってまだだね」ということで箱根に決めたそうです。
新婚旅行は、思い切ってゴージャスに、そして贅沢な旅行にするのも楽しいですが、
普段から二人で楽しんでいることを選んでもオススメです。
そこで、何か初めての体験するとか、写真をたくさん撮る、普段買わないようなものをお土産にするなど、いろんな経験も取り入れましょう。
それに、近いところだと結婚○周年などでまだ同じ場所に旅行に行けるという、楽しみもありますよ。
☆新婚旅行前で仕事面で気を使ったことは！？
新婚旅行とはいえ、仕事を休むことには違いありません。
また長期休暇となると、取引先への連絡、周囲のスタッフへ休んでいる間の引き継ぎもしっかりしないといけません。
結婚式や旅行の準備で、時間も気持ちも忙しくなるかと思いますが、休んでいる間のスタッフや客先への対応こそ、早めにきめ細かく行いましょう。
☆新婚旅行にいくことは迷惑！？先輩に聞いた！
会社勤務だと、いくら新婚旅行とはいえ１週間ほど休暇をとると、ちょっと周囲に遠慮しちゃいますね。
そんなこと気にせずに、行っちゃいなよ！って言ってくれるけど、目は笑ってないとか。
そんな空気を感じると、後ろめたい気分になるでしょう。
でも、自分一人が新婚旅行で長期休暇をとるわけではないです。先輩社員も行ってるだろうし、自分が遠慮してしまうと後輩達も行きにくくなってしまいます。
旅行から帰ってきたら、挨拶を忘れず、気持ちを切り替えて仕事に取り組めば、プライベートも充実してる人、と見られて評価もアップしますよ。
そしてお土産も忘れずに、気持ちのこもったものを選びましょう。
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