SNS式古式塾!立夏を詠んだ俳句集30選!

趣味

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俳句って一度楽しい!と思い始めると、どんどんハマっていきますよね。

街を歩いていて、ピンときたとき、ワアっとおもったとき、思わず5・7・5で

気持ちを口ずさんでしまうのではないでしょうか?

まるちゃんのおじいちゃんの友蔵さんもよく心なかで、つぶやきしていますね。

 

俳句は5・7・5のリズムと季語を入れてつく、日本で生まれた詩です。

いまは世界中の人が英語でも俳句を楽しんでいます。

紙とペンがあればどこでもできるし、いまはSNSでも投句ができていろんな人に詠んでもらったり、詠むことができたりして楽しみが倍増です。

 

https://www.photo-ac.com/main/detail/321448?title=スマホ操作

 

5・7・5のリズムに慣れてきたら、季語をどうしようか悩んじゃいますね。

どれが季語なんでしょうか?

 

季語は季節を表す言葉。俳句の先人たちは、季節をどんな風に詠んできたのかもうすぐ迎える立夏を例に調べていきましょう!

 

 

 

◯立夏を詠んだ俳句にはあの有名な俳人の作品も!?

 

立夏には夏立つ、夏に入る。夏来る、今朝の夏という子季語があります。

立夏にちんなだ俳句をご紹介しましょう!多くの俳句を詠むと季語の使い方や言葉のリズムがつかめて俳句作りに役立ちますよ。

自分が先人たちと同じような俳句を作っていたら、感性が似てるのかも?とちょっと嬉しくなりますね。

 

https://www.photo-ac.com/main/detail/1308258?title=松尾芭蕉

 

 

藤の花 末三寸を 夏に入る     正岡子規

しまうまがシャツきて跳ねて夏来たる 富安風生

夏来ぬと また長鋏を 弾ずらく   夏目漱石

夏立つや 忍に水をやりしょう    高浜虚子

屠牛舎の屋根なき門や夏木立     夏目漱石

 

夏来てもただひとつの葉の一葉哉   松尾芭蕉

紺と白 わが好む色夏来たる     稲畑灯子

夏来るらし貝がらのストラップ    黛まどか

俳諸の 行往坐千臥や 夏来る    富安風生

朝月の うすれし立夏かな          久保田万太郎

 

彼岸より庭木動かし夏に入る     高浜虚子

牛笛の遅速に何の優越夏来迎ふ    中村草田男

夏立つと山紫水明の軸床に      山口青邨

夏立つや未明にのぼる魚見台     高田蝶衣

毒消し飲むやわが詩多産の夏来る   中村草田男

 

樫の葉の 旺んに降りて夏に入る   阿部みどり女

清閑にんれて堆書裡夏来る      富安風生

からすびしやく 雀の鉄砲 夏来る  山口青邨

郡はあれど碧海郡の夏来る      山口誓子

樹々の香の 中へ入りゆく立夏かな  桂信子

 

藤垂れて立夏の急雨到りけり     臼田亜浪

白樺ん 棒縞密に 夏来たる     富安風生

原色に だんだん近く夏に入る    稲畑汀子

さざなみの絹吹くごとく 夏来る   山口青邨

松籟や 百日の夏 来りけり     中村草田男

 

夏立ちし 瓶につつじの 花古き   正岡子規

夏に入る その日の離郷うべなひつ  中村汀女

夏に入つてげんげんいまだ衰えず   正岡子規

絨毯を除ければ海より夏来たる    山口誓子

夏に入る 星よりそひて うるみけり 久保田万太郎

 

 

いかがでしたでしょうか?30句をご紹介しましたが、お気に入りの俳句は

ありましたでしょうか?

詠むだけでなく、口に出して詠むとさらに情景が浮かんできて俳句の奥深さに

感銘するのではないでしょうか?

 

https://www.photo-ac.com/main/detail/284498?title=若葉の季節

 

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◯そもそも立夏とは5月のこと!!

 

季語は歳時記という本を一冊あるとても重宝します。

分厚いものから、お手軽なものまでいろいろあるので予算と合わせて、一冊選んでみましょう。

 

立夏をさす時期は、24季節の1つで旧暦4月5日頃、新暦の5月5日頃です。ようやく春の景色や空気が抜けて、爽快な夏の気配を感じる時期ですね。

次の節「小満」の5月21日頃までを立夏ということもあります。

 

24季節とは古代中国で造られた季節の区分方法です。各季節の期間は約15日で短いような感じもしますが、日々変わる自然の流れを表しています。

俳句には季語を入れることがルールなので、春夏秋冬の四季をさらに細かな言葉でいえるのは俳句作りはとても便利です。自分の好きな季語をたくさん覚えると俳句作りもさらに楽しいものになるでしょう。

 

SNSには投句を扱っていところが多くありますので、いろいろとリサーチして

自分が楽しめそうなところで、腕を上げていってくださいね

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