カブトムシの幼虫の腐葉土にカビが生えた時に出来ることは○○!?

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カブトムシの幼虫を飼育していると、気になるのが腐葉土のカビです。

 

土の表面に綿のような糸状のカビは特に気になりますし、

土中のカブトムシの幼虫の状態も心配になりますよね。

 

もしカビが生えたらどうしたらいいのでしょうか?

そのまま使っていてもカブトムシの幼虫に影響は無い?

そっくり全部換えてしまう?それともそのまま使っても大丈夫?

こんな時どうするか、対処方法をお伝えします。

 

【腐葉土にカビが生えることはよくあることなの?】

 

・腐葉土にカビを生える事は良くあることなのでしょうか?

 

人間は、カビに対して良くないイメージを持っているものですが、

腐葉土にカビを生えることは良くあることです。

でも、そのまま使い続けてもいいのか、全部取り換えた方が良いのか

悩みますよね。カブトムシの為にどうするのがいいのでしょうか?

 

調べて見たところ、カブトムシの幼虫は細菌に感染すると

カブトムシディフェンシンという抗菌性ペプチドが生成され、

雑菌を殺して感染を防ぐ効果があるとの事です。

 

カブトムシは元々自然界の雑菌が多い所に生息しています。

カブトムシは思うより生命力が強く、少々の雑菌やカビでは死にません。

 

又、カビの状態が蜘蛛の糸のような状態であれば心配はないと

されています。マットが上質だからだとの声もあります。

元々マットにはカブトムシの幼虫の栄養分になるキノコの菌も含まれて

いるそうです。

菌がないような状態ではカブトムシは成長することが出来ないとのこと

です。

 

それでもカビが気になるようでしたら、

カビが一部分に生えているようでしたら、その部分を取り除きましょう。

混ぜてしまってもいいのですが、取った方が安心です。

3齢幼虫になっている場合は蛹室を作っている可能性がありますので

蛹室を壊さないように注意をして下さいね。

 

カビが全体に生えている場合、土中にまでカビが生えてしまっている時は、

全部捨てて新しいガス抜きしたマットを入れて下さい。

土の中が高温になり、ガスが発生するとカブトムシは生きていられなくなります。

 

カビで神経質になる必要はありません。

それよりも大切なのは、マットの状態、清潔に保つことです。

カブトムシの幼虫は食欲旺盛です。

良く食べて元気でいないと、蛹室を作る途中で力尽きてしまいます。

ふんもよくするので汚いマットではカブトムシは餌が無くなってしまいます。

 

大きな成虫に成長させるためにはマットの状態に心を配る必要があります。

ですので、時々マットをふるいにかけて、ふんを取り除いて

天日干しをしたり、マットを交換したりして、

常にマットの状態を清潔に保つ方が大切だと言えます。

時々、マットを天日干しにしてガス抜きをしましょう。

ガス抜きをする事によって、マットが再発酵することを防ぎます。

再発酵して土の温度が上がるとバクテリアが酸素を大量に消費するので、

通気性が悪いケースの中では、

ガスが土中に充満して空気が悪くなった状態になります。

 

このような状態では、カブトムシは苦しくて命を落としてしまいます。

ガス抜きは必ずするようにしましょうね。

 

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【カブトムシの幼虫を飼育中に腐葉土にできるカビの原因とは?】

 

・そもそも腐葉土に出来るカビは何が原因なのでしょうか?

 

白カビは植物や風呂場など高温多湿になる場所に良く発生します。

カブトムシの腐葉土には何故白いカビが生えるのでしょうか?

 

白カビが生える原因は以下の事が考えられます。

 

・土の温度や湿度、外気温が共に高い。

 

・腐葉土の水分が多く、土の表面の温度が高いことによって

元々土の中にあるカビ菌が増殖するに良い環境になっている。

 

・未分解の有機質が多いという土自体の問題。

 

カビは自然界には普通に存在しています。

カブトムシの腐葉土の白カビはそんなに気にすることもありません。

 

(カビを防ぐ方法とは)

 

土にカビが生えるのは自然界に於いては良くあることだと解りましたが、

どうすればカビを増殖させないように出来るのでしょうか?

 

高温多湿の状態がカビにとっては何よりの餌になることは

良く知られています。

特に猛夏の時期は、カビにとっては繁殖の絶好期と言えます。

ですので、腐葉土に水分を与えすぎない。

外気温が上がり過ぎる場所にカブトムシのケースを置かないことが

カビの繁殖の予防になります。

 

土が乾き過ぎても、水分が多すぎても良く無いです。

土を手で握って玉が出来るぐらいの固さになるように

水分を調整して下さいね。

 

【まとめ】

 

以上の様にカブトムシにとってカビはそんなに問題ではなく、

栄養になる事の方が多いと解りました。

 

しかしカビが生える状態は必ずしも良い状態であるとは言えないので、

土中の温度、湿度に気を配り、水分を与えすぎないようにしましょう。

 

水分の目安は手で握って固まる程度だと覚えておいた下さいね。

 

水分とマットを清潔に保つことを一番に考え、

カブトムシの飼育を楽しんで下さいね。

長期休暇の自由研究の研究材料の1つとして

考えてみては如何でしょうか?

 

 

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