やりがいが全て!保育士給料事情は安いが幸せになれる訳とは?

育児

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皆さんは『保育士』という職業にどのようなイメージを持っていますか?

責任重大・体力仕事・ピアノが弾けないといけない?・・・など、

大変な職業というイメージを持つ方も多いのではないでしょうか。

実際、保育士の仕事は労働時間の長さや賃金の低さで見ると過酷な

面が多いのが現状です。

 

しかし、そのような内情とは裏腹に2017年度・小学生の女の子が選ぶ

なりたい職業ランキングでは3位に選ばれる憧れの職業でもあるのです。

今回は大変だけど子供の憧れの職業、保育士についてまとめてみました。

 

現場で働く保育士さんはどのようにモチベーションを上げているの?

 

もともと子供と接することが好きで保育士になる方は多いでしょう。

しかし、好き!という気持ちだけではなかなか難しいのが現実です。

 

・子供の成長を間近で感じられること

子供はものすごい勢いで物事を吸収します。

昨日まで出来なかったことが今日は出来るようになっている、

なんてことも多々あります。

そんな時に共に喜びを感じられることが活力になるようです。

 

・子供と同じ目線に立つと新たな発見ができること

花が咲いた・虫がいたなど、大人では気づかないような些細な

ことに目を輝かせる子供たちを見ているといつも新鮮な気分に

なれるといいます。

 

・子供たちの笑顔

一番の元気の源は何といってもこれでしょう。

純粋な子供たちの笑顔を見ると「この子たちのために明日も頑張るぞ!」

と使命感が沸いてくるようです。

 

また、卒園後に再会した際に元気な姿を見られるのも

とても嬉しいことなのです。

都心では待機児童が多数。保育園がなくなったら生活はこうなる!?

 

近年、問題視されているのが保育士の不足、待機児童問題です。

一時期、保育園入園の抽選に落ちてしまった保護者が「保育園落ちた日本死ね」

とブログに投稿したことが大きな話題を呼びました。

共感する女性も多かったようです。

 

仮にもし子供を預けられる保育園が日本から無くなってしまったら・・・

生活がどのようになってしまうのか想像してみましょう。

職場に復帰できずにキャリアを諦めることになる女性が大半になるのでは

ないでしょうか。

 

子供が成長する一定の期間までは外で働くことが出来ず、復帰できる頃には

数年のブランクが空いてしまいます。

女性が活躍できる世の中であるために、保育園に入園できることは最低条件

なのです。

 

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需要大!政府も恐れる保育士全滅問題の影響!!

 

まず、『少子化』と言われている世の中なのになぜ保育士の数が

足りないのでしょうか?

一見、矛盾しているかのように思えますよね。

保育園の数だけで考えると、実は十分に足りているのです。

むしろ地方の保育園の場合、少子化の影響で廃園せざるを得ない園も

珍しくはありません。

 

全国の待機児童の数は、認可保育園に入ることが出来ない子供・

保育園には入らず幼稚園に通う子供・保育園、幼稚園のどちらにも

通わない子供すべてを合わせると約80万人いると推測されています。

そして、保育士の資格を保有し一度は保育士として働いたものの退職して

そのまま戻らない『隠れ保育士』なる方々は全国におよそ57万人いると

言われています。

 

現状は保育士として働いている方もいつ辞めるか分からない状況で、

政府も頭を抱えている問題なのです。

人材派遣会社には保育士を求める問い合わせが後を絶たないのです。

 

まとめ

ひとことで保育士不足といっても地方や都心、人口の数により格差が大きい

ことが現状です。

しかし認可保育園の人気はやはり根強く、保育士という職業はニーズの高い

職業だと考えられます。

 

保育士の仕事に関して興味をお持ちの方、少しでもご参考にして頂ければ

幸いです。

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