2025年10月16日よりNetflixで独占配信される日韓合作ドラマ『匿名の恋人たち』。
日本と韓国の合作ドラマなので、日本の撮影場所気になりますよね?
本作は代官山・横浜・浅草・都内の夜景スポットなどが登場。
この記事では、ドラマに登場した日本ロケ地の詳細を場面ごとに分かりやすく紹介します。
ロケ地巡りをしたい方やデートスポットを探している方にも必見の内容です。
Netflixシリーズ『匿名の恋人たち』
出演:小栗旬、ハン・ヒョジュ、赤西仁、中村ゆり
初出し本編カット公開🍫❤️10月16日世界独占配信スタート!#匿名の恋人たち#とく恋 #RomanticsAnonymous pic.twitter.com/dlrI4BtFw3
— Netflix Japan | ネットフリックス (@NetflixJP) September 18, 2025
日本ロケ地①|東京・代官山のチョコレート店

『匿名の恋人たち』の中でも、特に印象的なロケーションとして注目されているのが、
東京・代官山にあるチョコレート店(ショコラトリー)です。
物語の冒頭に登場するこの店舗は、主人公・壮亮(小栗旬)とハナ(ハン・ヒョジュ)が初めて“匿名の関係”として出会う象徴的な場所。
大人の恋の始まりを感じさせる、美しく静謐なシーンがここで描かれました。
ショコラトリーでの印象的な出会いシーン
ドラマの第1話に登場するこのチョコレート店は、まるでヨーロッパの街角にあるような雰囲気を持ち、アンティーク調の内装と温かみのある照明が特徴的です。
壮亮が静かに店に入ると、ショーケース越しにハナの姿が映り、二人の視線が一瞬交差する。
言葉を交わさなくても“何か”が通じ合ったような空気感が、視聴者の胸を打ちます。
このシーンでは、二人の心の距離感と、それぞれの“秘密”がまだ開示されていない緊張感が絶妙に演出されており、物語の中でも非常に印象的なワンシーンとして記憶に残ること間違いなしです。
モデルになった実在店舗とアクセス方法
視聴者の間で「ここはどこ?」と話題になっているこのチョコレート店のロケ地は、実際に代官山にある有名なショコラトリーがモデルになっていると推測されています。
店舗名は正式には公開されていませんが、外観の特徴や内装、撮影背景から、「Green Bean to Bar CHOCOLATE 代官山店」または「Maison Cacao 代官山」が有力候補とされています。
どちらの店舗も代官山駅から徒歩5〜7分程度の距離にあり、アクセスしやすい立地。
おしゃれな街並みに溶け込むように佇む店舗は、デートスポットとしても人気があります。
店内は撮影と同様に落ち着いた雰囲気で、ショコラティエたちが丁寧に作るチョコレートの香りが漂う空間は、まさにドラマの世界観そのもの。
ただし、撮影地が明確に公表されていないため、訪問時は周囲への配慮を徹底し、
店内撮影は他の来店者やスタッフの迷惑にならないようにしましょう。
カフェメニューと撮影時の裏話・トリビア

実在店舗では、Bean to Bar製法で作られた高品質のチョコレートや、カカオを使ったドリンク、スイーツが楽しめます。
特に、カカオティーやチョコレートテリーヌなどは大人の味わいで、ドラマの世界に浸りながら味わうにはぴったりのメニュー。
撮影時には、営業時間外に特別にロケが行われたとの噂もあり、小栗旬さんとハン・ヒョジュさんが実際に店舗内でリハーサルを重ねながら撮影に臨んだという裏話も。
照明やカメラアングルにもこだわり、店舗の魅力を最大限に引き出すよう演出されたそうです。
また、ドラマで登場したショーケースや店内のテーブル配置も、実際の店とほぼ同じであることから、ファンの間では「まるでドラマの世界に入ったよう」と評判。
ロケ地巡りとして訪れる価値は十分にあります。
日本ロケ地②|横浜・山下公園での心象風景

東京と並ぶもう一つの主要ロケ地が、神奈川県・横浜市の「山下公園」です。
『匿名の恋人たち』では、主人公・壮亮(小栗旬)がひとりで海を眺めながら静かにたたずむ、心象風景を象徴する重要なシーンで登場しました。
夜の帳が下りた海辺に、街の光と船の灯りがぼんやりとにじむ映像は、多くの視聴者に「胸に刺さった」と言わしめた名場面です。
壮亮が佇む“孤独”を映した海辺のシーン
ドラマ中盤、壮亮が自身の「人に触れられない」という秘密と向き合い、誰にも打ち明けられない孤独を感じながら佇む場面が描かれます。
彼が静かにベンチに座り、無言のまま海を見つめるシーンのロケ地こそが、横浜の象徴とも言える山下公園です。
横浜港に面した山下公園は、海と空と都市が調和する開放的な空間。
ドラマのカメラは、あえて引きの映像やローアングルを使用し、壮亮の心の中の“孤独”や“迷い”を表現しています。
ここではセリフがほとんどないにも関わらず、小栗旬の表情と横浜の風景だけで感情が伝わってくる構成が秀逸でした。
ロケが行われたのは、山下公園内のベンチエリア。背景には氷川丸やマリンタワー、さらに遠くに光るベイブリッジの夜景が見える位置で、横浜らしさが全面に出たカットが印象的でした。
撮影当日の目撃談・ファンレポート
配信前からSNSなどで話題になっていたのが、「小栗旬が山下公園で撮影していた」との目撃情報。
X(旧Twitter)では、2025年6月頃に「撮影隊がいた」「カメラマンが海の方を向いていて、小栗旬らしき人がいた」といった投稿が複数見られました。
早朝〜日没直前までの時間帯に撮影が行われていたという報告もあり、人通りの少ない時間帯を狙っての撮影だった可能性が高いです。
ファンの中には、偶然現場を見かけた人も多く、「スタッフさんの人数が多かった」「撮影中は静けさがあり緊張感が漂っていた」など、現場のリアルな空気感を伝える声も寄せられました。
また、撮影後には山下公園内の整備スタッフが撮影用の道具を片付ける様子も目撃されており、実際に本編のカットと見比べると「ここだ」と確信できる場所がいくつも特定されています。
ロケ地を訪れる際には、現場の静かな雰囲気と周囲の方々への配慮を最優先にしましょう。
山下公園周辺のデートスポットも紹介
『匿名の恋人たち』でロケ地となった山下公園は、デートスポットとしても非常に人気の高いエリアです。聖地巡礼として訪れる際には、ついでに周辺のスポットもチェックするのがおすすめです。
たとえば、山下公園のすぐ近くにある「横浜マリンタワー」は、2022年にリニューアルされたばかりで、夜景スポットとして大人気です!
展望フロアからは、ドラマと同じような角度で港の夜景を楽しむことができます。さらに、異国情緒あふれる元町・中華街や、海沿いを歩いてアクセスできる赤レンガ倉庫も人気です。
加えて、カップルにおすすめしたいのが、海辺のカフェ「Marine & Walk YOKOHAMA」。
ゆったりとした時間の中で、ドラマのワンシーンを思い出しながら過ごすのにぴったりな場所です。混雑時は長時間の席占有や撮影機材の持ち込みを避け、マナー良く楽しみましょう。
日本ロケ地③|浅草の下町カフェで描かれた“日常”

『匿名の恋人たち』では、華やかなチョコレート店や横浜の海辺とは対照的に、どこか懐かしさを感じさせる浅草の下町カフェも登場します。
ここは、ヒロインのハナ(ハン・ヒョジュ)がひとりで訪れる場所として描かれ、彼女の“心の逃げ場”とも言える静かなシーンが印象的です。
観光地として有名な浅草のにぎわいから少し離れた、静かな通りにたたずむそのカフェは、現代の東京の中に残された“時間の止まったような場所”として、物語の中で大きな意味を持っています。
ハナが静かに過ごしていた印象的なワンシーン
ドラマ中盤、ハナが1人で訪れるこのカフェのシーンでは、彼女が小さなノートに何かを書きつけていたり、ぼんやりと外を眺めたりする様子が描かれます。
セリフのないシーンながら、彼女の孤独、そして心の整理をする静かな時間が伝わってくる構成になっており、ファンからは「涙が出そうになりそう」という声も多く寄せられています。
この場面では、木製のテーブルや小さなランプ、レトロなスピーカーから流れる音楽など、細部にまでこだわった美術セットやロケ地選びが際立ちそうです。
まるで昭和時代の純喫茶のような佇まいは、現代の喧騒から離れて心を休めたい時に訪れたくなるような、そんな空間です。
実在するお店か?セットか?ロケの舞台裏を調査
このカフェについては、視聴者の間で「実在するのか?それともスタジオセットなのか?」といった疑問が多く上がっています。
現時点ではNetflix公式からの明確な発表はありませんが、ロケ地情報をもとに特定されたのが、台東区浅草近辺にある「珈琲 天国」や「カフェつむぐり」といったレトロカフェです。
どちらもノスタルジックな雰囲気を大切にしたカフェで、テレビや映画のロケ地として使われることも多く、ドラマのシーンと非常に近い外観・内装を持っています。
特に「カフェつむぐり」は、築50年以上の古民家を改装して営業されており、ハナが座っていた席の配置や照明の位置が酷似していることから、有力なロケ候補とされています。
また一部の情報では、実店舗をベースに一部改装した“ハイブリッドセット”の可能性も指摘されて
おり、店内の照明や壁の色合いが実店舗と微妙に異なることから、アートディレクションによる
調整が加えられた可能性もあります。
下町情緒あふれる浅草エリアの見どころ
ロケ地となった浅草は、東京を代表する観光地でありながら、一本路地を入ると下町の静けさが広がる魅力的なエリアです。
聖地巡礼でこのカフェを訪れる際には、周辺の散策も楽しみの一つ。
浅草寺や仲見世通りといった定番スポットを巡るのもいいですが、隠れ家的な喫茶店や古書店、雑貨屋など、ゆっくりと時間が流れるような空間が点在しています。
また、カフェ周辺には昭和レトロを感じさせるアーケード商店街や、週末限定で開く手作り市などもあり、観光というより“日常に触れる旅”を楽しむことができます。
ハナが過ごしたような静かな時間を求めて訪れるファンにとって、「ドラマの世界に自分が入ったかのような感覚」を味わえる場所です。
日本ロケ地④|秘密の夜景スポットはどこ?
『匿名の恋人たち』の予告編やティーザー映像で、多くのファンの心を掴んだのが、静かで幻想的な“夜景シーン”です。
特に、壮亮(小栗旬)とハナ(ハン・ヒョジュ)が互いに打ち明けられなかった「秘密」に触れそうになった重要な感情の転換点として、夜のロケーションが用いられており、視覚的にも印象深いシーンとなっています。
この夜景スポットは、東京の高台や展望施設などが候補として挙がっており、「どこで撮影されたのか?」と話題を呼んでいます。
デートにもぴったりなスポットであり、ファンにとってはぜひ一度訪れてみたい“聖地”のひとつとなっています。
予告編の“夜景シーン”を徹底検証
Netflixのティーザー映像に登場した夜景シーンでは、暗闇の中に浮かび上がる二人のシルエットと、背後に広がる都市の灯りが対照的に映し出されていました。
セリフは最小限ながら、視線や間の取り方で感情の揺れが伝わってくる名シーンです。
映像の中で確認できる背景から、多くのファンが特定を試みており、東京都内の高層ビル群が見渡せる展望台または高台であると予想されています。特に、以下のロケーションが候補として有力です。
- 六本木ヒルズ スカイデッキ
- 恵比寿ガーデンプレイスの展望レストランエリア
- 池袋サンシャイン60展望台(Sky Circus)
- 文京区の小石川後楽園そばの高台エリア
中でも、「六本木ヒルズ スカイデッキ」は360度の夜景が撮れるため撮影地候補として有力視されています。
カップルに人気の夜景スポット候補

ドラマの影響もあり、「あの夜景シーンの場所に行きたい!」というファンやカップルが増加中です。以下は、ドラマの雰囲気に近く、デートにもおすすめのスポットです。
- 六本木ヒルズ・スカイデッキ(港区) — 東京タワーや東京湾、天候次第では富士山まで望める絶景ポイント。
- 恵比寿ガーデンプレイス(渋谷区) — ガラス張りのレストランやカフェから見る夜景は映画のよう。
- 池袋サンシャイン60展望台 Sky Circus(豊島区) — 体験型だが夜は比較的落ち着いて夜景を楽しめる穴場。
- 芝公園・増上寺近辺(港区) — 東京タワー直下のアングルが印象的で、ドラマのカットと酷似との説も。
混雑時の長時間の場所取りや大声での撮影指示は避け、周囲の来場者や施設運営に配慮しましょう。
アクセス情報・展望ポイントの魅力
それぞれのスポットにはアクセスしやすい公共交通機関が整備されており、都内在住の方はもちろん、地方から訪れるファンにもやさしい立地です。
(匿名の彼女たち)ロケ地六本木ヒルズ スカイデッキへのアクセス方法
11:00〜22:00(最終入場21:30)
展望台+スカイデッキで約2,000円前後
(匿名の彼女たち)ロケ地恵比寿ガーデンプレイスへのアクセス方法
入場無料(一部レストラン・施設は有料)
(匿名の彼女たち)ロケ地サンシャイン60展望台へのアクセス方法
東京メトロ有楽町線「東池袋駅」直結
大人1,200円前後
雰囲気重視の夜のデートにも最適
聖地巡礼の注意点|訪れる前に知っておきたいこと
『匿名の恋人たち』に登場した日本国内のロケ地は、代官山・横浜・浅草・都内の夜景スポットなど、どれも魅力的で「行ってみたい」と感じる場所ばかりです。
しかし、ドラマの世界を現実で体感できる“聖地巡礼”には守るべきマナーと注意点があります。
特に公共の場所や営業中の店舗が舞台となっているため、ファンとして訪れる際は周囲への配慮が欠かせません。
ここでは、ロケ地巡りを安全に楽しむために知っておきたいポイントを3つに分けてご紹介します。
撮影地でのマナーと写真撮影の注意点

まず、撮影地での振る舞いには最大限のマナーが必要不可欠です。
特に、代官山のチョコレート店や浅草のカフェのように、営業中の店舗でロケが行われた場所では、許可なく店内の撮影を行わないようにしましょう。
また、以下のような行動は避けるようにしましょう。
- 他の来客の邪魔になるような長時間の撮影や動画配信
- 店員やスタッフへの過度な質問
- 撮影シーンの再現を求める行為
- 無断での店内撮影や録音
これらの行動は、他のお客様や店舗側にとって大きな迷惑になります。ロケ地を訪れる際は、撮影可能なエリア・タイミングかを事前に確認し、必要であればスタッフに一言確認を取りましょう。
また、公園や夜景スポットではフラッシュ撮影や三脚の使用が制限されている場所も多くあります。公式サイトや現地掲示の指示に従って行動してください。
混雑・営業日など事前確認のポイント
ロケ地を訪れる際には、現地の営業時間・定休日・イベント開催状況などを事前に調べておくことが大切です。
特にカフェや展望施設などは、以下のようなトラブルを避けるためにもリサーチしておきましょう。
- 定休日に訪れてしまって入れなかった
- イベント貸切で入場できなかった
- 混雑していて長時間待たされた
ロケ地が人気の観光地(例:浅草や横浜の山下公園)の場合は、混雑する時間帯(週末・祝日午後など)を避けて訪れるのもおすすめです。
平日の午前中や開店直後であれば、よりゆっくりと雰囲気を楽しめます。Googleマップの混雑情報やSNSのリアルタイム投稿も有効です。
地域住民への配慮も忘れずに
最後に最も大切なポイントとして、地域住民や施設利用者への配慮を忘れないことが挙げられます。ドラマファンの“聖地巡礼”は一時的な訪問であっても、その場所に暮らす人たちにとっては日常の空間です。
- 大きな声で騒がない
- ゴミを持ち帰る(飲食物の包装など)
- グループでの迷惑行為を避ける
- 施設や公共物を傷つけない・汚さない
これらを守ることで、ファンとしての良識と品格が示され、次に訪れる人へのバトンを渡すことができます。
近年は一部の心無い行動が原因で撮影地が非公開になるケースも増えています。作品と地域へのリスペクトを持って行動しましょう。
また、公式がロケ地を公表していない場所では、無断で内部を撮影したりSNSに投稿するのも避けるべきです。作品へのリスペクトを持った行動こそが、真の“ファン巡礼”だと言えるでしょう。
まとめ
『匿名の恋人たち』は、登場人物たちの繊細な感情とともに、ロケ地そのものが物語の雰囲気を支える要素になっています。
代官山のショコラトリー、横浜の海辺、浅草の下町カフェ、都内の夜景スポット……それぞれが主人公たちの心情を反映する“舞台”として、美しく丁寧に描かれました。
本記事ではそれぞれのロケ地の詳細情報に加え、アクセスや周辺のおすすめスポット、聖地巡礼のマナーまで紹介しています。
ドラマの世界をリアルに体感したい方は、この記事を参考に心に残る巡礼旅を計画してみてください。

